◆武蔵野市 K・S様

      こんにちは。私は石井竜也さんのホームページで今回の催しを知った者です。
       ただ、石井さんのファンとして中途半端な上、ファン歴も浅く、姿月さんと以前コラボしたことがあると名前だけは聞いていながら、
       すみませんが昨日、初めて姿月さんを拝見しました。宝塚のことも、あまりよく知りません。
     なので私にとっては「姿月あさと」が変わろうとしている時、パートナーとめぐり逢われた後、お兄様の告白をなさった直後、の、
      「ボーカリスト姿月あさと」さんとの初対面(?)でした。昨日のトークは、表向きのプロモーションは無く、
       今の「姿月あさと」の根底となっている、順子さんとご家族の関係という、かなり突っ込んだ内容で驚きました。
      時折、涙を見せながら本音トークをしてくださった順子さん、お辛かったでしょうに、ありがとうございました。
       そして、横で必死に切り替えをしてたまあくさん、気遣いが伝わってきました。進行役もなさってて難しそうです。
       テーマは親子でしたが、友情についても教わりました。とっても仲がいいんですね。

      姿月さんのご両親は、「入る時も辞める時も、何も言わなかった(反対は無かった)」そうですが、
       今、赤いバラを見ながら思い返してみると、ご両親の中で「こうしたい」という想いがあっても、「親とはこうあるもの」という像のために、
       おっしゃりたいことも我慢なさってたのではないかなぁ、とも感じています。時代もあるかもしれませんが。
      というのは、まあくさんが確か「自分は、娘たちにそうゆうふうに(仲よく)接したい」というようなことをおっしゃっていたと思うのですが、
       どこのご両親も、そのまたご両親との関係(ご健在かどうかは問わず)があると思うので、
       それが綿々と影響していくのかも、と勝手につなげてしまったからです。
      関係ありませんが、石井さんにも、娘さん(今後まだまだできればその子たちも)から見た「親という存在」の捉え方なんて、
       聞いてもらえたりするんでしょうか(ムリかなー)。

      お兄様が「今、辞めんほうがいいと思うで」と おっしゃってくださらなかったら、今回のタイミングでのトークは無かったので、
       私からも心からの感謝です。お母様からの「皆勤賞」・お年玉・段ボール1箱分のジップロックの話も、とても感動しました。また、
       ご結婚なさるときの、お父様からの「赤坂順子様」という宛名は、敢えて書かれたんだろうなあ、と、私も感じました。
       最後の「また一緒にコーヒー飲みましょう」というフレーズが印象に残っています。本当に、素敵な御家族ですね。
      私は今ちょうど、(どの方を応援するにしても、)ステージで私が目にするのはその方でも、
       実際は「周りの方々ごとひっくるめて」応援してるんだなあと、気付いたところだったので、この講座の今年度のテーマは、とても助けになります。
       帰りに『Natural』という本を買って読ませてもらったんですが、旦那様も素敵ですね。だから順子さんも素敵で、素敵スパイラル。

      ただ、そんなバックグラウンドの中で、「困難は乗り越えられる者だけに与えられる」と、スラッとおっしゃった姿月さんは、
       今も闘っていらっしゃる部分があるのかな、と感じ、緊張しました。ステージは「私の爆発の場所」、
       誤解されたときも「待っていてくれる人が居たから頑張ってこれた」という想い入れのあるところ。
       その「夢や表現の世界」を創り上げることに対する真剣さの持続は、天性と、ご自分が培ってきたガッツの結果ですね。

      長くなりましたが、順子さんとしても、「姿月あさと」さんとしても、「楽しみは自分たちで創っていく」という姿勢が、
       特に勉強になりました。また、まあくさんが、手紙や葉書、メモのファイルのことを、「ダイヤモンドやエルメスを集める人もいるけど、
       それより素晴らしい」のようにおっしゃっていて、本当にそのとおりだと思います。
       お二人とも、ありがとうございました。